経済的な不安に備える|万が一に備えて|医療保険の選び方を知っておこう

万が一に備えて|医療保険の選び方を知っておこう

経済的な不安に備える

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経済的な不安に

ほとんどの病気・ケガによる入院や手術などの医療保障が、カバーされるのが医療保険です。今では、損害保険会社でも取り扱っており、バリエーションも豊富になっています。最近のおもな特徴としては、日帰りや1泊2日などの短期入院でも給付が受けられたり、1回の入院給付金の支払限度日数が短く、通算限度日数が長くなったことなどです。解約返戻金をなくして、保険料を抑えた終身医療保険もふえています。医療特約も、医療保険の影響を受け、短期入院で給付金が支払われたり、通算限度日数が長くなっています。おもな保障内容は病気やケガによる入院や手術で、保障額は入院1日3000〜2万円、支払限度日数は120〜730日の間が一般的です。

2種類を使い分けよう

総合的な医療保険に、がんなどの特定疾患、女性特有の病気、長期入院、介護医療などの保障を特約などでプラスすることもできます。加入方法も2種類あって、主契約として単独で入る方法と、死亡保障などに特約としてつける方法もあります。主契約がいいか特約がいいかは、その家庭の状況や考え方により、一概には言えませんが、子育て期など高額な死亡保障が必要な時期は、保険料負担が重いので、特約をつけたほうが割安かもしれません。しかし死亡保障と医療保障を別々に準備しておけば、あとから自由に見直せるメリットがあります。とくに特約は主契約に左右されるため、主契約の保険期間が満了すると、医療特約もなくなります。そこで医療保険に入り直ことになると年齢が高い分、当然保険料は上がりますし、病気など健康状態により加入できないことも考えられます。医療保障も死亡保障と同様、家庭状況や年齢などに合わせて最適なものを選んでいきましょう。